ハラハラドキドキどんでん返し映画まとめ🎥💗🧛‍♂️

明日はおやすみの方も多いはず!
ずっと見たかったドラマや映画の一気見をしよう!と意気込んでいる方も多いのでは🕵️‍♂️❓
自粛生活も幕を閉じそうですがネットフリックスやアマゾンプライムなどの
サブスクリプション動画配信コンテンツの会員数はほどなく増加している模様!
せっかく会員になりアプリをダウンロードしているのに
作品数が多くて、ランキングにはない好みの作品を探し切れていない!というかたは勿体ない!

そんなあなたに今回は、「先の読めないどんでん返し映画」をご紹介💨
映画の醍醐味も言える、ハラハラドキドキな先の読めない展開…
それを極めた50作品をご紹介します🔫💥

その中でも特にSALON’S MARKETメンバーから
おすすめしたい3作品をピックアップ!


❶“衝撃のラスト”といえば、こちらが代表作!
 『シックス・センス』
製作年/1999年 監督・脚本/M・ナイト・シャマラン 出演/ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント

ブルース・ウィリスが演じる小児精神科医のマルコムが、ある悩みを抱えたコールという少年と出会う。
コールには「死者が見える」能力があり、そのせいで周囲から白い目で見られているという。
医師の立場からコールの苦悩を和らげようとするマルコム。
そんな彼自身も、妻など身近な人との心のすれ違いを経験していた。
本作のオチは今ではあまりに有名だが、そのオチを知ってもう一度観直すと、より作品の魅力が伝わってくるのでオススメ。
【ここからネタバレ】
マルコムはすでに死んでいた。だから実生活で妻などに見向きもされず、死者が見えるコール少年とはコミュニケーションが可能だったのだ。地上をさまよっていたマルコムの魂は、少年との出会いにより、ようやく天国へと向かうことに。

 




➋少女エスターの本性とは!? 
 『エスター』
製作年/2009年 監督/ジャウム・コレット=セラ 出演/ベラ・ファーミガ、ピーター・サースガード

3人めの子供を流産したことから情緒不安定に陥った妻ケイトのために、夫のジョンは新たに養子を迎える。
孤児院から引き取られた、その子供、エスターは聡明で礼儀正しい9歳の女の子だった。
しかし、首と手首に巻かれたリボンを決して外そうとしない。
やがてケイトは彼女の挑発的な態度を気にしはじめるが、夫は気のせいと取り合おうとしない。
さらにエスターの不審な行動はエスカレートし、ジョンとケイトのふたりの実子を脅迫。
さらには孤児院から様子を見に来たシスターを殺害してしまう……。
【ココからネタバレ】
その後、エスターはあろうことか、ジョンを誘惑するという9歳の少女とは思えない驚くべき行動に出る。
ここで明らかになるのは、難病のために身体の成長が止まってしまったエスターが、実は33歳であったこと!
あどけない顔をしながら、手段を選ばずほしいものを手に入れようとする彼女の狂気に、戦慄を覚えずにいられない。
ちなみにエスターを演じたイザベル・ファーマンは本作の撮影時は11歳の子役だったか、その怪演は鮮烈!

 


➌驚愕のラスト15分! 
 『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』
製作年/2005年 監督/ジョン・ポルソン 出演/ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニング

母の自殺にショックを受け、心を閉ざした9歳のエミリー(ダコタ・ファニング)。
心理学者の父デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)は娘の心の傷を癒そうと、湖に程近い静かな町へ移り住む。
だが、エミリーは“見えない友達”のチャーリーと遊ぶようになったうえに、次々と怪事件が起こり……。
【ここからネタバレ】
チャーリーはデイビッドの別人格で、妻の浮気を知った彼が自殺に見せかけて殺したことが発覚。
自分の中のチャーリーを自覚したデイビッドの暴走により、周りの人間やエミリーまでもが命を脅かされていく。
ハリウッドきっての名優デ・ニーロと天才子役として名を馳せていたファニングの鬼気迫る競演が、衝撃のラストに拍車をかけた。

視聴の際は、ラストまでじっくりとお楽しみください🎭🧛‍♀️

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