【顔タイプ診断】顔のパーツに合ったメイクで自分史上最高フェイス♬💄

あなたは自分に似合う“盛り”メイクを知っていますか?
今回はトレンドと理論を駆使して、大人も取り入れやすい自分の魅力を最大限に引き出すルールを伝授!
盛る=目と捕らわれがちですが、顔のタイプによって盛れるパーツは変わってきます。
なのでどんな人にも“盛り耐性”はあります。
でも、自分の顔の盛れるパーツなんて、いまいち自分でもわかりにくいですよね?
そんな時に活用してほしいのが『顔タイプ診断』。
それぞれの顔のパーツからなる雰囲気を分析し、自分に似合う服やメイクが知れるので盛り所がわかりやすくなります。
プロがmm単位で計測する場合は8タイプで提案しますが、メイクを楽しむのが目的なら4タイプで。
まず顔の長さや凹凸を見て、子供タイプか大人タイプかを分けます。
さらに、目や頬などのパーツに丸み(曲線)があるかないかで、4タイプに絞り込む方法です。
メイクは“使う色・質感、描く形・位置”の4つで形成されていると考え、この4つで自分が似合うものを知ることが重要です。
色や質感は顔のイメージ、位置やどう形を描くかはパーツのフォルムに合わせると、“似合う!”となります☺
色というと、パーソナルカラーを浮かべがちですが、パーソナルカラーは肌色をキレイに見せるための診断。
さらに似合う幅を広げてくれるのが顔タイプで、例えば、子供タイプはクリア、大人タイプは深みのある色や質感が似合います。
その理論を考慮してコスメを選ぶと、似合うものがグッと増えるんです。
ちなみに、色・質感・形・位置の半分を合うものにしていれば、ほかは冒険しても失敗することなく、イイ感じにハマります!
少し遊びを加えても、子供タイプはピュア感、大人タイプはきちんと感を出すと魅力が倍増します♪
あなたの顔タイプを診断テストでチェック!
「フレッシュ」「キュート」「クール」「フェミニン」…4つの顔タイプ別に似合う「盛りメイク」とその作り方、似合う髪型などをご紹介します。
まずは、顔の輪郭やパーツなどから導き出す、あなたの顔タイプを診断テストで確認していきましょう!
チェック時は表情を作らず真顔で。前髪は上げて、顔全体が見えるように。自撮りする場合は真正面、真横から撮るのがベター。

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